
ノーイングリッシュ箱球
システムのイメージ
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利用出来る範囲が、第1的球と第1クッションが短クッションに対して平行の場合に限られていますが、以外と多く遭遇します。 ノーイングリッシュ(捻りなし)で第1クッションに45度の角度でショットした場合に、 第3クッションがどのポイントに出るかというシステムです。 対面の長クッションの中間点(第4ポイント)を0として1ポイントで+5ポイントとします。 そのポイントに45度で入れると、第3クッションで図のようなポイントに出ます コーナーを0として1ポイントに+10ポイントで計算します。 簡単ですし、結構利用価値のあるシステムだと思います システム名は私が勝手に命名していますので、ご了承下さい。 戻る |